2009年09月28日
万灯祭のイベント 終了
年々 素晴らしくなっていく 万灯祭
27,28日 と てんこもりのラムネ & コメットさんにお願いした 黒豆のポン菓子
てんこもりの スタッフの皆さん
ブロガ-の皆さん
そして 澤田さん・・・
皆が力をあわせて・・ ワイワイ と
本当に ありがとう ございました。
結果 より この イベントで 皆様の優しさを 体いっぱいに 感じることができ
お金では 買えない 宝物を もらいました
感謝 感謝です。
本当に ありがとう ございました、
2009年09月26日
高砂 万灯祭
今日 明日と 高砂で 万灯祭が 開催されます。
十輪寺 サンモ-ル・・・など ジャズライブも 行われます。
ここ 高砂カメラ前でも てんこもりのラムネ
と
コメットさんの お力で 黒豆の ポン菓子 が 販売されます
黒豆の ポン菓子は もう すでに 販売が始まってます
とっても 珍しい ポン菓子ですよ。
もちろん 売り上げの一部は バリ募金に なります。
皆様 お誘いの上 いらしてくださいね。
2009年09月15日
ジャワ西部地震支援
支援募金のお願い
神戸のFMわぃわぃ/AMARC日本の日比野です。
ジョグジャカルタ、ジャカルタにはこの一年間に三度も行ったのですが、バリ島、ウブドには行けずじまいで
す。
この夏もいつもにも増して国内、海外ともに災害が多く、FMわぃわぃでは兵庫県北西部の豪雨の被災地支援に8
月から取り組んでいます。ところが、その間にインドネシアで大きな地震が起こり、こちらも大変な状況です。
とくに現地のコミュニティラジオが被災をして、被災者にとって大切な災害情報、救援情報などを届けることが
できなくなってしまいました。インドネシアからもコミュニティラジオの世界のネットワーク団体(AMARC)か
らも支援要請が届いています。
インドネシアは、日本と同様に災害が多く、またコミュニティラジオ局も600局あり、少し日本と似ています。
とくにAMARC日本協議会はJICA兵庫/国際防災研修センターとともにこの8月にコミュニティラジオを活用したコ
ミュニティ防災力アップを目的にインドネシアのジョグジャカルタ周辺の二つのコミュニティラジオ局でワーク
ショップを行ってきたばかりです。
私が所属するFMわぃわぃは、かつて阪神淡路大震災の際に立ち上げたミニFM局が出発点ですし、有珠山噴火、新
潟県中越地震、中越沖地震など災害時に被災者に寄り添うメディアとして、コミュニティラジオ放送は救援、復
興に不可欠な存在です。国は違えど、被災したコミュニティラジオ仲間のことを放っておくことはできませんの
で、FMわぃわぃ、わぃわぃクラブとともにAMARC日本協議会も支援活動をしていくことにします。具体的には、
地震で壊れてしまった放送機材や被災者がテントで放送を聴くためのラジオ受信機を現地で調達するための募金
活動です。また、募金の呼びかけ団体も募集中です。
詳細は、以下の呼びかけ文をお読みください。事務所にも募金箱を設置します。
募金の目標額は25万円以上です。根拠は、現地の要請に基づいた被災者のラジオ受信機250台分です。
みなさん、協力のほど、よろしくお願いします。
---------------------------------------------------------------------
インドネシア・西ジャワ地震の被災コミュニティラジオ支援募金のお願い
日頃は大変お世話になっています。日本列島はこの夏も集中豪雨による被害が多発し、兵庫県佐用町の被災者を
支援するボランティア活動をFMわぃわぃも応援しています。ただ、災害は国内だけではありません。ご存知の
方も多いと思いますが、9月2日にインドネシアのジャワ島で地震が起こり、ジャワ島の西部地域に甚大な被害
をもたらしました。国際赤十字・赤新月社連盟の調べでは、9月7日現在で死者72人、負傷者1,115名、
避難者88,636人、また現地のNGOからの情報では、被災者27万人、全壊家屋5,000軒、全壊学校1
00校という被害状況になっています。
さらに5つのコミュニティラジオ局が大きな被害を受け(2局は全壊)、スタジオや機材が壊れ、放送ができな
くなってしまいました。被災地では「もっと大きな地震が起こる」「津波も来るかもしれない」といったデマや
噂が飛び交っています。また少しずつ救援活動が始まっているものの、被災者には正しい災害情報、救援情報が
届いていないのが現状です。
それを克服するため、被災したコミュニティラジオ局が緊急ラジオ局として放送を再開できるように地方政府に
支援を働きかけ、発電機と臨時スタジオ用テントを地方政府が用意することになりました。しかし、放送機材や
被災者がテントで放送を聴くためのラジオ受信機までは手が回らない状態です。
被災地からは「一日も早く放送を再開しないと、、、」という声が世界のコミュニティラジオ局のネットワーク
(AMARC)を通じて、私たちのところにも寄せられています。兵庫県北西部の豪雨被害の支援活動を現在
行っているところですが、過去に大震災を経験した地域のコミュニティラジオ局として、インドネシアの仲間達
のことを見過ごすことはできません。
そこで、被災したコミュニティラジオ局の放送機材、被災者が放送を聴くためのラジオ受信機の調達を目的にし
た義援金を集め、インドネシア・コミュニティラジオ協会(JRKI)を通して、被災地のコミュニティラジオ
局に送る活動を開始することになりました。より多くの方のご支援・ご協力を是非ともお願いいたします。
2009年9月11日
募金呼びかけ団体:FMわぃわぃ
わぃわぃクラブ(FMわぃわぃのサポーター組織)
世界コミュニティラジオ放送連盟(AMARC)日本協議会
(以上、9/11現在)
1 義援金の受付方法と開設口座
郵便振替 ・口座番号 00970-8-259303
・加入者名 わいわいクラブ
*通信欄に「ジャワ西部地震支援」と明記してください。
2 本義援金のお問い合わせ先
FMわぃわぃ 事務局(担当:金、日比野)
〒653-0052 神戸市長田区海運町3-3-8
たかとりコミュニティセンター内
電話:078(737)3196 FAX:078(737)3187
電子メール:fmyy@tcc117.org---------------------------------------------------------------------
**以上 FMわいわい の 日比野さんからのメールのコピーです**
あまり 日本では 知られてませんが まだまだ 拡大しそうです。
この 義援金 の 受付 店内でも 始めました
よろしく お願い いたします。
神戸のFMわぃわぃ/AMARC日本の日比野です。
ジョグジャカルタ、ジャカルタにはこの一年間に三度も行ったのですが、バリ島、ウブドには行けずじまいで
す。
この夏もいつもにも増して国内、海外ともに災害が多く、FMわぃわぃでは兵庫県北西部の豪雨の被災地支援に8
月から取り組んでいます。ところが、その間にインドネシアで大きな地震が起こり、こちらも大変な状況です。
とくに現地のコミュニティラジオが被災をして、被災者にとって大切な災害情報、救援情報などを届けることが
できなくなってしまいました。インドネシアからもコミュニティラジオの世界のネットワーク団体(AMARC)か
らも支援要請が届いています。
インドネシアは、日本と同様に災害が多く、またコミュニティラジオ局も600局あり、少し日本と似ています。
とくにAMARC日本協議会はJICA兵庫/国際防災研修センターとともにこの8月にコミュニティラジオを活用したコ
ミュニティ防災力アップを目的にインドネシアのジョグジャカルタ周辺の二つのコミュニティラジオ局でワーク
ショップを行ってきたばかりです。
私が所属するFMわぃわぃは、かつて阪神淡路大震災の際に立ち上げたミニFM局が出発点ですし、有珠山噴火、新
潟県中越地震、中越沖地震など災害時に被災者に寄り添うメディアとして、コミュニティラジオ放送は救援、復
興に不可欠な存在です。国は違えど、被災したコミュニティラジオ仲間のことを放っておくことはできませんの
で、FMわぃわぃ、わぃわぃクラブとともにAMARC日本協議会も支援活動をしていくことにします。具体的には、
地震で壊れてしまった放送機材や被災者がテントで放送を聴くためのラジオ受信機を現地で調達するための募金
活動です。また、募金の呼びかけ団体も募集中です。
詳細は、以下の呼びかけ文をお読みください。事務所にも募金箱を設置します。
募金の目標額は25万円以上です。根拠は、現地の要請に基づいた被災者のラジオ受信機250台分です。
みなさん、協力のほど、よろしくお願いします。
---------------------------------------------------------------------
インドネシア・西ジャワ地震の被災コミュニティラジオ支援募金のお願い
日頃は大変お世話になっています。日本列島はこの夏も集中豪雨による被害が多発し、兵庫県佐用町の被災者を
支援するボランティア活動をFMわぃわぃも応援しています。ただ、災害は国内だけではありません。ご存知の
方も多いと思いますが、9月2日にインドネシアのジャワ島で地震が起こり、ジャワ島の西部地域に甚大な被害
をもたらしました。国際赤十字・赤新月社連盟の調べでは、9月7日現在で死者72人、負傷者1,115名、
避難者88,636人、また現地のNGOからの情報では、被災者27万人、全壊家屋5,000軒、全壊学校1
00校という被害状況になっています。
さらに5つのコミュニティラジオ局が大きな被害を受け(2局は全壊)、スタジオや機材が壊れ、放送ができな
くなってしまいました。被災地では「もっと大きな地震が起こる」「津波も来るかもしれない」といったデマや
噂が飛び交っています。また少しずつ救援活動が始まっているものの、被災者には正しい災害情報、救援情報が
届いていないのが現状です。
それを克服するため、被災したコミュニティラジオ局が緊急ラジオ局として放送を再開できるように地方政府に
支援を働きかけ、発電機と臨時スタジオ用テントを地方政府が用意することになりました。しかし、放送機材や
被災者がテントで放送を聴くためのラジオ受信機までは手が回らない状態です。
被災地からは「一日も早く放送を再開しないと、、、」という声が世界のコミュニティラジオ局のネットワーク
(AMARC)を通じて、私たちのところにも寄せられています。兵庫県北西部の豪雨被害の支援活動を現在
行っているところですが、過去に大震災を経験した地域のコミュニティラジオ局として、インドネシアの仲間達
のことを見過ごすことはできません。
そこで、被災したコミュニティラジオ局の放送機材、被災者が放送を聴くためのラジオ受信機の調達を目的にし
た義援金を集め、インドネシア・コミュニティラジオ協会(JRKI)を通して、被災地のコミュニティラジオ
局に送る活動を開始することになりました。より多くの方のご支援・ご協力を是非ともお願いいたします。
2009年9月11日
募金呼びかけ団体:FMわぃわぃ
わぃわぃクラブ(FMわぃわぃのサポーター組織)
世界コミュニティラジオ放送連盟(AMARC)日本協議会
(以上、9/11現在)
1 義援金の受付方法と開設口座
郵便振替 ・口座番号 00970-8-259303
・加入者名 わいわいクラブ
*通信欄に「ジャワ西部地震支援」と明記してください。
2 本義援金のお問い合わせ先
FMわぃわぃ 事務局(担当:金、日比野)
〒653-0052 神戸市長田区海運町3-3-8
たかとりコミュニティセンター内
電話:078(737)3196 FAX:078(737)3187
電子メール:fmyy@tcc117.org---------------------------------------------------------------------
**以上 FMわいわい の 日比野さんからのメールのコピーです**
あまり 日本では 知られてませんが まだまだ 拡大しそうです。
この 義援金 の 受付 店内でも 始めました
よろしく お願い いたします。
2009年09月06日
2009年09月05日
2009年09月04日
大人の 衣服
私は 大人の方の支援はしてないので
先日 テラの会という ボランティアの方に
大人の服を(夏物・・秋物) 送りました
早速 会報が 届きました・・・住所も書いてなかったのに
皆さん いろんなこと されてます。